地雷バトン六日目。
ネタがつきてきたよ。

ぴくデパキャラ二人。
あげてきましたよっ。
店長の塗絵さんと、店員の三四郎です。
ていうかなんでうちのデパキャラは二人とも瞳が暗いんだ……。
塗絵…ハイライト控えめ。色はグラデ(のつもり)
三四郎…真っ黒。ハイライトなし。
いつか瞳が真っ黒なキャラを作ろう!と決めていたんです。
うちのこには瞳の処理が特殊なキャラが多いですね。
ひかり…ハイライトが星型。描くのが面倒。
梁先生…グラデ(のつもり)。ハイライトなし。
るれろ…なんでか瞳が白い。
まあ交流絵描くときは好きに描いてください。
るれろとか三四郎とかは絵柄によってはどうしても違和感出ちゃうだろうし。
ちょっとご飯食べてくるそのうち追記する。
追記。
今日、やけに遠くを見まくっています。
本家ブログ見てる人には理由がわかるね!!!
さて。
とりあえずぴくデパキャラの誕生秘話を語りますか。
まず絵本塗絵さん。
この人の名前はとりあえず「本屋関係で名前をつけよう!」と考えたものです。
絵本という苗字は我ながらなかなかうまいと思ってます。
で、その苗字にあわせて考えた名前が「塗絵」。
本屋関係ねえ
まあいいです。
私は浅黄を黄色だと思い込んでいて、最初塗絵さんの服は黄色(ちょっと緑み)に塗ってました。
いや、気づいてよかった……!
浅黄は青いよ!
つぎ。四五六三四郎。
最初は本屋に入れる予定だった子なのですが、
本屋を私が出すことになり、こいつ店長とか無理だろ!ということで没に。
でも気に入ってたので別のお店で働かせることにしました。
名前は最初は「時分 経過(ときわけ けいか)」だったのですが、
なんか違うな、ということで改名。
ぱっと浮かんだのが「三四郎」で、苗字はそのあと決めました。
この名前はしっくりきます。
苗字は変換しづらいですが名前は一発変換できていいです。
こいつは髪型が描きづらいです。
今日は本屋さん観察をしてきました。
お仕事内容がわからないと交流絵もかけませんからね。
ネタがつきてきたよ。
ぴくデパキャラ二人。
あげてきましたよっ。
店長の塗絵さんと、店員の三四郎です。
ていうかなんでうちのデパキャラは二人とも瞳が暗いんだ……。
塗絵…ハイライト控えめ。色はグラデ(のつもり)
三四郎…真っ黒。ハイライトなし。
いつか瞳が真っ黒なキャラを作ろう!と決めていたんです。
うちのこには瞳の処理が特殊なキャラが多いですね。
ひかり…ハイライトが星型。描くのが面倒。
梁先生…グラデ(のつもり)。ハイライトなし。
るれろ…なんでか瞳が白い。
まあ交流絵描くときは好きに描いてください。
るれろとか三四郎とかは絵柄によってはどうしても違和感出ちゃうだろうし。
ちょっとご飯食べてくるそのうち追記する。
追記。
今日、やけに遠くを見まくっています。
本家ブログ見てる人には理由がわかるね!!!
さて。
とりあえずぴくデパキャラの誕生秘話を語りますか。
まず絵本塗絵さん。
この人の名前はとりあえず「本屋関係で名前をつけよう!」と考えたものです。
絵本という苗字は我ながらなかなかうまいと思ってます。
で、その苗字にあわせて考えた名前が「塗絵」。
本屋関係ねえ
まあいいです。
私は浅黄を黄色だと思い込んでいて、最初塗絵さんの服は黄色(ちょっと緑み)に塗ってました。
いや、気づいてよかった……!
浅黄は青いよ!
つぎ。四五六三四郎。
最初は本屋に入れる予定だった子なのですが、
本屋を私が出すことになり、こいつ店長とか無理だろ!ということで没に。
でも気に入ってたので別のお店で働かせることにしました。
名前は最初は「時分 経過(ときわけ けいか)」だったのですが、
なんか違うな、ということで改名。
ぱっと浮かんだのが「三四郎」で、苗字はそのあと決めました。
この名前はしっくりきます。
苗字は変換しづらいですが名前は一発変換できていいです。
こいつは髪型が描きづらいです。
今日は本屋さん観察をしてきました。
お仕事内容がわからないと交流絵もかけませんからね。
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