めぐりあう

私は絵茶に入るとき、
さかきまつりを名乗るときと
さかきまを名乗るときと
さかきを名乗るときと
まつりを名乗るときがあります。
いや、それだけです。特に話は広がりません。

妹がベネッセのプレゼントカタログ読んでたらですね、消しカスクリーナーが載ってまして。
私だけがテンション高かったです。
でもあれ結構大きいんですよね。
小さいのもあるんですけど。
・・・いや、無理やりにでも筆箱に入れることは可能なはず！！！
ていうか消しカスクリーナーって筆箱に入れて学校に持っていくより家の机においておくものですよね。
まあぴくぶんにはクレヨンさんもいるし、「俺たちだって入ってもいいだろ！」って話なんでしょうね。
筆箱に入る「サイズの物」と。

さて。
昨日とある「鍋で炭酸飲料を煮込む方」のところで絵茶がありまして。
そこで「ぴくシェフの中華先生を考えてくる」という宿題を掻っ攫ってきてしまいました。
一晩考えましたよ。
↓こんな人。

背川先生です。
もう少しデザインとか設定とか練って、あげようと思ってます。
で。
和食男子生徒、中華男性教諭ときたら洋食の女の子欲しいじゃないですか。
もうキャラデができました。
そのうちあげるかも。
ていうか伸也妹は完全に消えました。
妹は料理学校には通ってないのかな！！

あ、そうそう。
最近「ぴくぶん」とか「ぴくホテ」とかみたいな「ぴく○○」を考えてます。
面白そうな企画をね。
でも主催は大変そうだし、私受験生だし、
なによりめんどくさ、いやなんでもないっすすんません。
ていうかそもそもいいアイデアが浮かんでないから実行しようがないんですがね！！！